2011年の碧海のマンスリーボトル達☆
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『2011年、イヤーボトル達が伝えていた碧海にとってのギフトは、「今、そしてこれからを、幸せに生きる許可を自分にもう一度与える」というような、大きな愛情に満ちたものだった、と碧海は感じています。』
と、前回、2011年の碧海のイヤーボトル達についての記事で、書きました。
それは、B19の持つメッセージである「意識を変えることで、世界を変える」に通じているギフトですね^^;。
イヤーボトル達のエネルギーをサポートするのが、毎月のボトル達、マンスリーボトルです。
(ちなみに、あなたのマンスリーボトルとワークするマンツーマンお茶会「マンスリーボトルの会」というセッションも展開中です。ご興味ある方は、是非、お茶しにいらして下さいね♪)
マンスリーボトルは、イヤーボトルから計算していきます。
お誕生日の前日までは、その年の1年前のボトルから、お誕生日以降はその年のボトルから割り出します。
なので、1日生まれの方以外は、お誕生月には2本のマンスリーボトルが現れます。
碧海の2011年のマンスリーボトルは、
1月 2月 3月2日まで 3月3日から
4月 5月 6月 7月
8月 9月 10月 11月
12月
という13本のボトル達。
B22が2回も登場していたのですね~。22という数字は、マスターナンバー(同じ数が繰り返されて、その数を強調している数)になっていて、その分エネルギーは強いのですよねf(^^;)。
マスタービルダーとも呼ばれる22。作り直すとか、積み重ねる、というようなメッセージも持ち合わせますし、タロットで言えば「愚者」に対応しているので、新しい旅立ち、というようなメッセージも持っています。
「新しい旅立ち」と言えるような事は、特に経験していないのですがf(^^;)、ただ、新しい気持ちで、身の回りの物を見つめるというような作業は、3月にも12月にもしていたように思います。
マンスリーボトルの13本の中にピンクも結構多く登場していましたので、愛情、許し、手放し、というようなことにフォーカスが当たることも多かったですし、グリーンの決断、方向性という部分に対してもじっくり見つめるような作業もしていました。レッドも手放しや超然(あるがままで全てOK)のエネルギーでしたね。
そう言えば、強力な手放し作業を何度か経験させられたのですが、その内、特に大きな手放しが起こったのが、B22の司る3月と12月でした^^; 3月末には久しぶりにひどい風邪をひいたし。。。浄化ですよね^^;。
イエローは余分なものを持てない性質なのだそうで。。。その影響かなあ。。シンプルになることで、身も心も軽やかにして、必要なものを受け取れるように調整されたのかも知れません。
また、パソコンのマザーボードが壊れたのはB24が司る5月でしたが、B24も「新たなメッセージ」という名前を持つボトルなので、古いものを手放して、新しいメッセージをちゃんと受け取れるように、PCデータがぶっ飛んだのかも知れませんf(^^;)。ターコイズ、情報処理とかにご縁のある色でもあります。
その他、1年を通じて、
要らない洋服を捨てたり、本を売ったり、昔の書類とかを捨てたり、
使っていなかったものを改めて使ってみたり、色々手作りしてみたり、
新しいものを手に入れてみたり、
色々な意味で、「今までとは違う」自分に出会っていた気がします。
そう言えば、ふと気付いたのですが、去年、口癖のように言っていたのが「今まで通りにはいかない」でした。
碧海の2011年の年運ナンバーが1でしたので、新しい始まりにご縁がある年ではあったのですが、
その分、古いものにさよならをする年でもあったように思います。
新しい始まりに対応するための動きを、マンスリーボトル達にサポートしてもらったなあ、なんて感じています。
続きます。
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by aomiruka | 2012-02-08 17:47 | 碧海の物語